どうする?講談本番の衣装~その2
- 城陽亭Mの母
- 2024年11月5日
- 読了時間: 2分
今日は11月5日。講談の本番まであと19日。
次回のワークショップまであと5日。
師匠のプロフィールのページをみて、とみちゃん、
「師匠の名前が違うよ!馬の名前になってるよ!」
とみちゃん、上方演芸特選会で聴いた、師匠の講談をよく覚えていましたね!
とみちゃん:「ああ、おそうなぎして、今の名前になったのかあ」
ところで、とみちゃんが心ときめく衣装は、羽織袴だということがわかりました。
しかし…、
男の子が和服を着るのは、七五三の、5歳のときが圧倒的に多いみたいで、
140㎝~150㎝の羽織袴は、レンタルでもあまり、選べないのです。
出ているとしたら、正装の黒紋付か、青。赤。水色。
とみちゃんは、濃い緑か、黒でもいい、とにかく、濃い色、と言っています。
ききこ:「濃い青はあかんの?」
とみちゃん:「うーん、青だとさあ、おそうなぎとかぶるんだよね」
ききこ:「かぶったらあかんの?」
まるぽん:「師匠とかぶったらあかんやろ、失礼やろ」
とみちゃん:「そやで、この色はちょっと~って」
ききこ:「言われたん?」
とみちゃん:「言われてないで」
ききこ:「なら、黒紋付にする?」
まるぽん:「なんかたいそうやなあ、宝塚みたいやなあ」
まるぽん:「まあ、裏が花色もめんならええけど?」
ききこ:(それ、結局、青色じゃありませんの???)
さあさあ、もうあんまり日にちはありませんよ!
裏地をつけるならさっさとやりませんと!
本番は、2024年11月24日(日)文化パルク城陽
めざせ、ふれあいホール満席!整理券配布!
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