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トータル150円の着物コーデ

  • 執筆者の写真: 城陽亭Mの母
    城陽亭Mの母
  • 2024年10月26日
  • 読了時間: 2分

今日は10月26日。講談の本番まであと29日。


第2回目のワークショップは明日!(全5回!)


さあ、明日はどんな一日になるでしょう。


衆議院選挙あり、町内の防災訓練あり(避難所の設営とか!)、


うまく段取りが回るのか?ききこはドキドキしております。


このドキドキが、子どもに移らないように…しませんとね。

さあ、何事もなさそうなそぶりで、手のこんだ晩ごはんでも作りますか!




さて、今日は衣装のお話。


去年のとみちゃんの舞台衣装は、トータル150円でした。





名古屋の大須商店街で新古(※多分昭和のお品でしょう)で買った博多織の帯が150円。

帯あげみたいに挟んであるのは、端切れ。

着物は、地元の小料理屋さんがお店を畳まれるときに「着付けの練習につこてください」と言ってききこにくださった、

小料理屋さんのユニフォームの夏着物のおさがり。

惜しげもなく縫い縮めて、使わせていただきました!






ちょっと・・・地味だったかしら!?




肩あげは、インターネットで調べて、ある程度そのとおりに縫ったら…わりときれいにできた気がして、かんどー。


そして、おはしょりは、


たまたま手近にあった黒い糸で、ざくざくと、縫ってしまっておきました。







なんで縫いつけてしまったかというと、


毎年、本番前に着付けが崩壊するためで、


(崩壊しても子どもたちが直させてくれるとは限らないためで、)


その理由は…リハーサルと本番の間に、子どもたちが、


「〇〇〇〇〇」をするから!


毎年、毎年、なんで、これをするんでしょうね。


大人は、まず、こんなことしませんけどね。




…さ、「〇〇〇〇〇」のおもしろい答え、募集しましょかね~




3年目は、もう何があっても落ちてこないように、ということで…。


縫っておいて正解でした。経験値ですね~。


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本番は、2024年11月24日(日)文化パルク城陽

めざせ、ふれあいホール満席!整理券配布!もりあがっていこ~~



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