侍タイムスリッパ―、監督は城陽の人?
- 城陽亭Mの母
- 2024年11月14日
- 読了時間: 2分
今日は11月14日。講談の本番まであと10日。
次回のワークショップまで、あと3日。
指折り数えると、あせってきますね。
他のいろいろなこともあいまって、静かに静かに追い詰められているようなふしが、
無きにしも非ずです。
とみちゃん:「りんごおいしかった」
ききこ:「ああ、うめぼし、おいしかったか?」(きこえてないのに返事した)
とみちゃん:「りんごや!りんごって言うたやろ!(ぐわー)」
ちょっと聞き違えたり、
ちょっと聞いてなかったり適当な返事をしてしまったりするだけで、
えらいことになる、今日この頃。
他のいろいろなこと…そう、いろんな本番が、時間差で、重なっているんです。
たいへんだなあ、って思いますが、
これをこなしていくのも経験。
わーわー言わないでと言われているから、静かにしていると、
着実に、こなしているとみちゃんがいます。がんばれー
とみちゃんよりは余裕のあるききこ。
これ、観て来ました。インディーズ映画。
侍タイムスリッパ―
複数の同僚が、何回も観に行っているというので、私も観てみたんですが、
うーん。もう一回観たい…。いや、ほんと、おもしろかったです!
監督は、なんと、城陽の米農家さんです。
文化パルク城陽に行く道々に見える田んぼの、どれかで、
侍タイムスリッパ―の監督さんが、今、農作業をしていらっしゃる!
なんか…うれしい!
さてさて、本番は11月24日。
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